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防衛向けのシステムはどうやって開発している?何が大事?現場SEに聞いてみました。


富士通防衛グループの開発部隊、(株)富士通ディフェンスシステムエンジニアリングの『仕事のREAL』を紹介したいと思います。現場のSEにインタビューを行いました。

■事業:富士通ディフェンスシステムエンジニアリングは、富士通の防衛グループの一翼を担い、防衛省・自衛隊向けの情報・通信システムの構築・維持を行っています。

■従業員数:179名(2020年4月1日時点)内訳:男性158名、女性21名

■会社の特徴:個々の専門性が高いSE会社です。

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■社員紹介
内野さん(第二ソフトウェア開発部に所属している3年目)
大学では法律学を専攻。

■DSEに入社した理由

防衛という注目されている分野であることと、SEとして身内が働いていたため、「防衛事業」の「SE」会社ということで富士通ディフェンスシステムエンジニアリングに入社を決めました!!(2018年)

■所属している部署のミッションを教えてください。

防衛省・自衛隊向けの情報・通信システムの中でも、後方業務(例:経理、輸送…)と呼ばれる作戦行動を支援する業務のシステム構築・維持を担当しています。また、富士通や開発協力会社の方と協力しながらプロジェクトを進めると同時に、社内・社外調整も行っています。

■仕事内容を教えてください。

技術面では1機能を担当し、要件定義・設計・プログラミング・テストの全工程を行っています。また年次が上がってくると、チームリーダーやプロジェクトリーダーを任され、開発協力会社の方の作業管理や社内・社外の関係者のマネジメントを主体的に行います。いわゆる技術的知識をもちつつ、調整・マネジメント力も持ち併せる"二刀流"ですね。        

■防衛ビジネスの魅力を教えてください。

システム利用者数が多いため、プロジェクトも長期かつ大規模なことがほとんどです。もちろん大規模であるからこその苦労もありますが、より多くのことを学ぶことができ成長できます。入社3年目ですが、すでにその実感はありますね。

■現在の仕事でのやりがいは?

若手ということもあって現在は技術面を主に磨いているのですが、やはり自分が作ったものが形になった時(正常に動作した時)はやりがいを感じます。何度も要件や設計を試行錯誤し、何度もエラー対処した膨大な時間が一気に報われます!!これまで情報分野に全く携わってこなかったので、画面1つ動かすにしてもこんなに大変だということを初めて知りました。

■仕事を行う上で気を付けていることはありますか?

「分からない部分は残さない、必ず解決すること」を心がけています。当たり前のことなのですが、特に多忙な時期はないがしろになってしまいがちです…。ただ後々誤りが判明した場合には手戻りが発生してしまいますし、プロジェクト全体に影響を及ぼしてしまう場合もあります。初心を忘れない事を大切にしてます!!

■今後チャレンジして行きたい事を教えてください。

ゆくゆくは先輩方のようにチームリーダーやプロジェクトリーダーになりたいです。また同時に、業務知識や技術面での”自分の得意分野”もつくっていきたいなと思います。
得意分野をつくることで仕事への自信になりますし、プロジェクトへも大きく貢献できます。
さまざまなタイプや得意分野をもった先輩方が部署にはいらっしゃるので、今はその方々の素晴らしい部分をたくさん学んで吸収している最中です!

■最後に学生へメッセージをお願いします!!

私もそうでしたが、明確に将来やりたいことがない人もいるかなと思います。ただ今までで興味があること、無いことって必ずあると思います。直接職業に結びつかなくても、そこをヒントに就活を始めてみてはどうでしょうか。
また就活というのは人生の中で大きなターニングポイントの1つだと思います。うまくいかないこともあると思いますが、最終的には納得のいく形になるよう応援しています。

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