二人の学生と、「冬のインターンシップ企画会議」を行いました。
私たち富士通グループ合同採用チームのミッションは、「学生のファースト」の採用活動を行うことです。
行動として掲げていることは大きく2つです。富士通グループの人事として、学生の皆さん一人ひとりに誠実に向き合い、信頼される存在になること。そして、就職活動を通じて成長の機会を提供すること。この『#REAL』もその施策の一環として運営しています。
そして、今回は、「冬のインターンシップの企画」を学生の皆さんと考えました。お二人の学生を招いて、リモート環境で企画会議を開催。様々なご意見をいただき、インターシップの企画に反映させていただきました。
「うわべではなく、本当の意味で力がつくインターンにして欲しい」
「先輩社員にきちんと自分たちのことを見ていただいて、真剣なフィードバックをもらいたい」
「現場の生の仕事内容が知りたい」
「インターンシップの中で自分の強みを知って、成長したい」
といった意見をいただき、お二人の学生は、本気で向き合ってくれました。
私たちは、そのお二人の想いに応えるためにも、インターンシップの企画をもう一度全員で練り直しました。
そして、「学生の皆さんのためになる」と自信を持って言えるプログラムが完成いたしました。
ぜひ、こちらのnoteをご覧の皆様にも、参加して欲しいと思っています!
▼インターンシップのエントリー
▼インターシップの企画会議のレポート記事
▼学生によるインターンシップ紹介動画
▼インタツアーの富士通グループ合同採用の紹介記事