「フロンターレ試合観戦&先輩社員交流会」9/15内定者イベントレポート!
はじめまして!入社1年目の富士通人材採用センター佐藤正道と申します!
今回は、24年度入社予定の内定者を対象に開催したイベントレポートをお送りいたします。先輩社員交流会&富士通がトップパートナーを務める、Jリーグチーム「川崎フロンターレ」の試合観戦の様子をレポートします。若手社員との交流と、白熱の試合観戦を皆様にお伝えしていきますので、ぜひ楽しんで読んでください!
1.集合!~等々力陸上競技場センサリールームへ
内定者の集合時間は17時(事務局の私たちは16:00から会場準備)。試合開始を前に、多くのサポーターたちで会場周辺は大賑わいでした!
私は参加してくれた多くの内定者と共に、早速指定の席へ…。
なんと今回は6階のセンサリールーム*&テラスシートで試合観戦!中々見ることのできない景色に、一同大はしゃぎ…!かくいう私も一緒になって大興奮していました。
今回観戦するテラスシートでは、グラウンド中央の高い位置から試合会場を見渡すことができます。まさに会場全体の熱気を一身に受け観戦できる、特等席と呼ぶにふさわしい場所です。
2.ふろん太くん登場&先輩社員交流会
興奮冷めやらぬ中、メイン企画の先輩社員交流会へ。内定者が10人ずつ、各ブースに分かれて、先輩社員との交流を実施。全5ブースに、ビジネスプロデューサーやソリューションエンジニア、コーポレート等様々な職種の先輩が集結しました。
それでは座談会開始…!というところに、突如スペシャルゲストが登場!
そう、今回のスペシャルゲストはふろん太くん!X(旧:Twitter)でも大人気のマスコットが、内定者のために遊びに来てくれました。
忙しい中駆けつけてくれたふろん太くんに感謝しつつ、集合写真を撮影。別れ際までサービスいっぱいのふろん太くんでした。
▼大人気のふろん太くんのXアカウントはこちら
https://twitter.com/kawasaki_f
ふろん太くんとの別れを惜しみながら、交流会を再開。内定者の皆様が質問し、「働く」ことのリアルを知ります。希望職種の先輩だけでなく、全く違う職種の先輩の話にも興味津々でした。
質問内容は、仕事内容から富士通グループでの働き方、内定期間の過ごし方など多岐にわたりました。内定期間中の不安や、ずっと感じていた疑問を、先輩社員にぶつけました!
配属地や寮、ポスティングに関する質問も多く、これから「働く」ことをしっかりと見据えているのを、ヒシヒシと感じました。私自身も先輩社員として参加し、同じチームの先輩に支えていただきながら、皆様の質問に答えます。
「内定期間、そういうこと気になるよね…」といったような相談や、この制度ってどうなっているの!?という疑問に、入社後半年の経験をもとにお答えしました。
終始にぎやかなムードで交流会は終了。内定者同士だけでなく、社員と内定者の雰囲気もよりくだけたものとなりました。
次はいよいよ、お待ちかねの川崎フロンターレVS FC東京の試合へ…!
3.川崎フロンターレ vs FC東京 試合観戦
白熱の試合が始まります。
盛大な歓声の中、一同試合に大興奮。応援にも熱が入ります。
試合中は、テラス席シートとセンサリールームを自由に移動できる形となっております。ルームで涼みながら観戦するもよし、テラスシートにて観戦をするもよし!という状況でした。
気になる試合結果は、内定者の応援が通じたのか、なんと1-0でフロンターレの勝利!!
最後まで盛り上がるイベントとなりました!
4. 参加者の声「入社後が楽しみになりました!」
① 山本 若菜(やまもと わかな)さん
自分がスポーツをやっており、スポーツが好きなので、共通の趣味を持つ同期と交流ができ、嬉しかったです!試合中も、盛り上がりながら観戦できたので入社後も楽しみです。マルシーニョのゴール激アツでした!!
② 西澤 達哉(にしざわ たつや)さん
今までオンラインでの交流機会が多かったですが、今回のように対面で開催してもらえると、会話しやすく楽しかったです。これからも対面イベントの企画、ぜひお願いします!
③ 小杉 泰雅(こすぎ たいが)さん
コメント:私にとって初めて同期のみんなと顔を合わせることができるイベントでした。入社するにあたり不安など払拭でき、これからの会社生活が楽しみになりました。また同期に会えることを楽しみにしています。
内定者の皆様、ご参加・ご協力ありがとうございました!!
今回の記事では内定者向けイベントをご紹介させていただきました!富士通グループに興味をお持ちの皆様にも、内定期間中の楽しい雰囲気が少しでも伝われば幸いです。今後もこうした機会を設けるべく、イベントを絶賛企画中ですのでお楽しみに…!!
それでは、またお会いしましょう!
▼内定者の山本さんが触れていた、マルシーニョ選手のゴールシーンはこちら!
(文責:佐藤正道)