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初めてのシステム稼働の失敗から、多くのことを学んだ文系出身SEの話。

#REAL@富士通グループ合同採用

【富士通グループ現場社員のnote特集】学生のみなさんに現場のリアルを知って欲しい!との思いで、特集を立ち上げました。様々な現場社員に、仕事のやりがい、職場の様子や働き方についてつづってもらう「現場社員note」。今回は滋賀富士通ソフトウェアの開発エンジニア、吉川さんが書いてくれました。

滋賀富士通ソフトウェア 開発エンジニア 吉川

<プロフィール>
大学では経済学を専攻していました。なので、いわゆる「文系SE」です!
趣味は旅行で、お正月にミラーレスカメラを購入し、2月にクルマを買ったので早く友達と旅行に行きたいです!

▲趣味の旅行先で撮影した風景

滋賀富士通ソフトウェアとの出会いは偶然

私と滋賀富士通ソフトウェアの出会いは合同企業説明会でした。特に行きたい企業や業界が無い状態で、どの企業の話を聞こうかと迷っていたところ、滋賀富士通ソフトウェアのブースが目の前にありました。「滋賀か・・・富士通か・・・パソコン作ってるところやったけ・・・とりあえず聞いとくか・・・」という感じで説明を聞きました。聞いてみると自分の「課題解決をしたい!」という就活の軸とマッチしていたので、そのまま面接を受けて入社したのです。経済学部の私にとって、IT企業はまったく志望していなかったので、本当に運命的な出会いでした。

現在の仕事内容:人事給与システムの開発を、要件定義から保守まで、一貫して担当

私の所属するHR(Human Resources:人材 の意味)ソリューション統括部では、日本全国の金融機関・保険会社のお客様を中心に「HITKOT」と呼ばれる人事給与システムの提供を行っています。部署としては「要件定義→設計→開発→保守」とシステム開発の全工程を請け負っています。一貫して携わることができるので、大きな成果を感じることが出来る部署です。

私自身は、中でも、設計・開発を中心に行い、システムの導入・稼働をミッションとして日々仕事に取り組んでいます。設計・開発と言っても一人で黙々と作業しているわけではなく、お客様から要望を聞いて調整したり、協力会社の方に作業を依頼したりとコミュニケーションをとる場面も多くあります。

仕事のやりがい:初のシステム稼働で失敗とともに多くのことを学んだ

配属後初めて本格的に参加したプロジェクトでは、お客様の人事制度改定によるシステム開発を行っていました。私自身は、先輩に教えてもらいながら、「人事異動」に関するシステム開発を担当。しかし、その先輩が産休に入られ、開発の多くは私が対応することになってしまいました。

多くの人の助けを借り、なんとかシステム稼働までこぎつけましたが、その後はトラブルが続出しました。中でも同じプログラムが5回も夜間処理で異常終了したときには、私自身もかなりダメージを受けました。お客様からの信頼もゼロに等しかったと思います。

トラブルを解消するにも肝心のプログラムが巨大かつ複雑で、当時の私では全く理解が出来ない代物でした。お客様からの信頼を取り戻すためには、相手が納得いくまで説明をしないといけません。この巨大かつ複雑なプログラムを、説明出来るレベルまで理解するのにかなり苦労しました。

しかし、お客様に納得してもらうまで説明することを繰り返していくうちに、プログラムが理解出来るようになってきました。それと同時に、お客様からの信頼も徐々に得てきたな、という手応えも出てきました。プロジェクトから抜けるときにお客様から「また吉川さんを指名するので来てください」と言ってもらえたことが、今でも強く心に残っています。トラブルが続出したり、分からないことが多くあったりと、かなりしんどい思いもしましたが、いろいろなことを学ぶことができた貴重な経験だったと思います。今はこの経験を活かし、次のお客様のシステム稼働に向けて日々頑張っています。

平均的な一日のスケジュール:北京富士通ともやりとり

6:30 起床、準備、youtube鑑賞
8:00 出社(徒歩)
8:30 ~ 9:00 仕事スタート、メール・タスク整理
9:00 ~12:00 開発者(北京富士通)からの質問に対する調査・回答
12:00~13:00 昼休憩(近くのお弁当屋さんが多いですが、時々仲間とランチにいきます!)
13:00~14:00 午後の打ち合わせの資料作成
14:00~15:00 北京富士通との打ち合わせ・作業依頼
15:00~19:00 個人作業(設計・開発)
19:00     退社(徒歩)
20:00~21:00 夜ご飯・自由時間
21:00~24:00 資格勉強 or 日記(大学3回生から毎日書いてます)or 温泉(深夜温泉試してみてください!)
24:00 就寝

今後のキャリアの展望:解決策を提案できるSEへ

「これからのSEには、ITを活用して課題解決の方法(ソリューション)を提案できる力が求められている」これは1on1ミーティングで上司の方に言われた言葉です。

お客様の要望を把握して、システムが開発できれば問題はありません。しかし、それだけではなく、SEとしての知識や経験を生かして、お客様が思いつかない・気づいていないソリューションを提案できるようになっていきたいと思っています。

学生へのメッセージ:文系でSEに悩んでいる方へ

私自身、文系の大学を卒業しSEとして働いています。入社前は「本当にSEとしてやっていけるのか?」と不安な気持ちも大きかったと記憶しています。おそらくこの記事を読んでくださっている人の中にも、同じような気持ちの方がいると思います。

システム開発には様々な役割があり、どこかで自分の強みを活かせる場面があります!「文系だから・・・」という理由では悩まず、ITやシステムに興味があれば是非、富士通グループに飛び込んできてください。


●滋賀富士通ソフトウェアのnote記事

●滋賀富士通ソフトウェアの動画

●その他富士通グループ企業のnote


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