富士通のDX組織への変革を、noteで紹介いただきました!
先日、Owned Media Recruiting SUMMITというイベントが開催され、「企業のカルチャー」の発信にフォーカスをし様々な企業の取り組みが紹介されました。
当日のパネルディスカッションには、富士通からも人材採用センターの渡辺センター長が登壇し、富士通のカルチャーについて語りました。
その富士通のカルチャーについて、なんと!
当日パネルディスカッションのモデレーターを務めた唐澤さんがnote内で記事を作成、ご紹介してくださったのです!
富士通内の取り組みをわかりやすく解説いただき、かつ、その取り組みに対する唐澤さんの熱い想いを記事にしていただいたのでご紹介させていただきます。
■富士通のDX組織への変革が、日本企業のロールモデルになる日
このカルチャーや取り組みは富士通本体だけではなく、もちろん富士通グループ全体に通じることです。
この記事を読んでくれている就活中の学生の皆さんにも、富士通グループが今どのように変革を進めているのかということを、ぜひ知っていただけると嬉しいです。
これから富士通グループはさらに加速し変革を進めていきます。今後も富士通、そして富士通グループにぜひ、ご注目ください!
追伸.
唐澤さん、改めてこの場をお借りして感謝申し上げます。ご紹介いただき誠にありがとうございました。